見習エンジニアProgateは意味がないという否定的な意見を見たよ



Progateの勉強を続けるべきなのか不安だよ
このように悩む方に向けて、Progateのレベル300を突破した現役エンジニアが、「Progateの効果的な使い方と注意点」について解説していきます。
Progateは初学者にとって最強の学習ツール


最初に結論ですが、Progateは最高のサービスです。



プログラミング教育が必修化された今、Progateを学校に導入すべきという議論もあるくらいだからね!
Progateがなかったらエンジニアになろうと思わなかったな・・・という人は多いと思います。
しかし、Progateは意味がないと言われてしまうことがあるのも事実です。
主な理由は以下の通り。
- Progateは簡単すぎる
- Progateを何周しても意味ない
- Progateだけでは、プログラミングできるようにならない
- 自己解決能力が身につかない
1つずつ、解説していきます。
解決策も提示していくので、自分に当てはまっていないか確認してみてください。
Progateは簡単すぎる!→簡単なことに意味がある。Progateは初学者のための学習ツール。
Progateが「簡単すぎる」と言われるのは、実際にコードを書く量が少なく、環境構築も不要だからです。
しかし、これは初学者にとって大きなメリットです。
プログラミング学習の最初の壁は「何から始めればいいかわからない」「エラーで挫折する」こと。
Progateはこのハードルを下げ、基本文法や概念を理解することに集中できる環境を提供しています。



「簡単だから意味がない」ではなく、簡単だからこそ基礎固めに最適
Progateを何周しても意味ない→その通りです。適切な学習方法で進めましょう。


Progateは何周してもなんとなくしかわからないですよね?



私も答えと解説を見たけど、よくわからないし、記憶にも定着しませんでした。
記憶に定着しないと、不安だからもう一周してProgateをやりこもうとします。
しかし、たとえProgateを100周しても完璧にプログラミングできるようにはなりません。
プログラミングも同様に、同じレッスン(教科書)を周回するだけでは「考える力」が育たないからです。
考える力を育てるには、Progateで理解不足なところは飛ばして、コードを書いてみることです。
このようにアウトプットする中で、本当の技術力を手にすることができます。
解決策は以下の3つです。
- 1周目で基本を理解
- 2周目で復習しながら「なぜこのコードを書くのか」を考える
- その後は、自分でコードを書く練習(ポートフォリオ作成)に移行



Progateは「入り口」であり、ゴールではないよ。
学んだことをアウトプットすることが重要なんだ。



Progateは基本を理解するためにあるんだね
正直Progateで学んでいたときは、レッスンのほとんどわかりませんでした。
ポートフォリオ作成中に、別の技術を勉強しているときに、ここはこうなっていたのか!と点と点が繋がって線が見えるときがあります。線が見えたら案外楽しくなってくるものです。最初はしんどいですが、線が見える確率を高くするために、頑張って点を増やしていきましょう!
Progateだけでは、プログラミングできるようにならない→その通り。ポートフォリオ作りに進みましょう。
Progateで学んだ知識だけでは、実際の開発はできません。
なぜなら、現場では環境構築、エラー対応、設計など、Progateでは触れない要素が必要だからです。
解決策は、自分でコードを書く練習(ポートフォリオ作成)に移行することです。
厳しいようですが、結局は、自分でコードを書く練習をしなければ、上達はあり得ません。
ポートフォリオ作成の主なステップは以下の通り。
- HTML/CSSで簡単なWebページを作る
- JavaScriptで簡単な動きを追加
- バックエンドを使ってフォームやデータ保存を実装



こうしたポートフォリオ制作を通じて、実践的なスキルが身につくぞ!



ポートフォリオ制作って具体的に何から始めればいいの?



学習したレッスンの内容をコピーするところから始めるといいよ
具体的な作成方法は以下の記事をご覧ください。
ポートフォリオを作成していると、Progateでは習っていないものが当たり前に出てきます。
このわからない技術をひとつづつ自分のものにしていくことでレベルアップできます。



私も最初に学習していないHTMLタグが出てきて、嫌になりました(笑)
わからないところは根気強く自分で調べる癖をつけよう!
自己解決能力が身につかない→ポートフォリオ作りに進みましょう
Progateはヒントが豊富で、エラーもほぼ出ません。
しかしエラーが出ないと、自分で調べて解決する力が育ちにくいのです。



エラーが出ない方が、プログラミングやってて楽しいよ



気持ちはとても分かるけど、エンジニアにとってエラーは成長するチャンスなんだ
ポートフォリオ制作では、必ず「わからないこと」が出てきます。ここでGoogle検索(AI検索)や公式ドキュメントを使って解決する経験が、エンジニアにとって最も重要なスキルです。
- エラーが出たらすぐ答えを探さず、まず原因を考える
- 「なぜ動かないのか」を調べる習慣をつける
このプロセスが、Progateでは得られない実践力を育てます。



私も一つのエラーに数時間以上悩むこともあります。
このエラーを解決する時間こそがエンジニアの成長にとって、最も大切な時間です。
エラーが出たら知っている人に答えを教えてほしい気持ちはとても分かります。
しかし、厳しい言葉ですが、エラーが出たからと言って、すぐに他人に聞く人材は現場では求められていません。
自己解決できる自走力がある人が現場では求められます。
ポートフォリオ作りが不安な人はプログラミングスクールおすすめ


Progate卒業した後は、急に未開の地に放り出された気がして、精神的にかなりきついと思います。
さきほど、自己解決できる自走力がある人が現場では求められると書きましたが、いきなり一人で開発を進められる人は少ないと思います。
1人で開発を進めるのに自信がない人はプログラミングスクールがおすすめです。
プログラミング学習で精神的な負担を軽くするのはおすすめです。「今進んでいる方向が本当に合っているのか?」「エラーにぶち当たったけど、どうやって解決していけばいいの?」という不安もなくなり、プログラミング学習に集中できます。



ただ、スクールは高額なので、まずはProgateでプログラミングに触れてみて、「続けられそう!」「楽しい!」と思ったら受講を検討するといいと思います。
独学でポートフォリオ作りをする場合
プログラミングで稼ぐことを目標にすると、人に見せられるだけの成果物(ポートフォリオ)が必要になってきます。
他人のポートフォリオを見て、自分が目指すレベル感を掴んで、実際に開発に取り組みましょう!
以下の記事では、ポートフォリオの見本を閲覧できます!実際にポートフォリオに触れて、レベル感を掴んでみてください。



以下の人は、独学でポートフォリオ作成できるかなと思います。
- 1人で日々学習に取り組み続けられる人
- わからない部分があっても自分で調べて解決できる人
【大丈夫です】Progateからエンジニアになれます
結論、Progateをきっかけにエンジニアになることは十分可能です。
少なくとも、私はProgateからプログラミングを学び、エンジニアになれました
否定的な意見があるのは事実ですが、それは「Progateだけで完結しようとする」場合に限ります。
Progateはあくまで基礎を学ぶための入り口であり、ゴールではありません。
以下の流れを踏めば、現場で通用するスキルが身につきます。
Progateでプログラミングの基礎を学習し、自分の適性を確認しましょう
Progateで学習したことを活かして、ポートフォリオ制作にチャレンジしましょう
ポートフォリオ制作でエラーに直面したときは、自力で調べてエラーを解決してみましょう
最初は「わからないことだらけ」で不安になるかもしれません。
しかし、わからないことを調べて解決する経験こそが、エンジニアとしての成長の証です。
Progateで学んだ知識は必ず役に立ちます。大切なのは、学んだことをアウトプットし、実際に手を動かしてコードを書くことです。
- Progateは何周もせず、基礎理解に使う
- ポートフォリオ制作に早めに取り組む
- エラーや不明点は自分で調べる習慣をつける
このステップを踏めば、Progateからエンジニアになる道はしっかり開けています。
「Progateは意味がない」という言葉に惑わされず、学習を続けてください。あなたの努力は必ず未来につながります!




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